個別指導WISHの教育理念
勉強を通じ、生徒の自立を支援します
個別指導を通じて私たちが求めるものとは、『お子様に分かる喜びを実感してもらい、そこから生まれる自信をこれからの成長の糧としていただくこと』です。
WISHは「点を取らせること」を使命としています。そのためには「分かる嬉しさ」を実感してもらうことと「進歩し成長している感覚」を持ってもらうことが大切だといえます。それにより、お子様が本来持ち合わせている『やる気』や成長しようとする『向上心』を育てていくことができると考えています。そのためにWISHではさまざまなシステムをご用意しています。
3つのとことん
とことん対話主義
WISHでは生徒を一人に人間として尊重し、真剣に向き合います。だからこそ勉強以外の何気ないことでもコミュニケーションを取るようになり対話がうまれ講師との信頼関係が生まれ学習をより効果的なものへとします。
とことん面倒見主義
「もっと早く始めていれば・・・」「家でやってくれれば・・・」「もうちょっとだったのに・・・」残念ながら学習塾ではよく聞くセリフです。
ウィッシュでは学習計画から自宅学習・生活リズムや学校の友達のことまで「関係ない事などない、全部ひっくるめて面倒を見て目標を達成しよう」という心構えで全力で取り組んでいきます。
とことん結果主義
何より必要なのは結果です。「目標に向けて計画をたてて確実にこなしていく」ことの積み重ねで自信と結果を身に付けて最終的な目標をしっかりとこなせるようにしていきます。
WISHの願い
➀「自分で考え、自分の意志で行動をする」
②「自分で決めたことは達成する人になってもらう」
①についてはWISHではまずは生徒の自主性を育てることを大切にしていきます。先生から言われたことをただこなすだけの、作業にならないように「なぜ必要なのか」「何をするべきなのか考える」このような意識をまずは育て、知識ではなく動機づけによる「考えるきっかけ」を作っていきます。
②についてはまず約束を守るという習慣をつけることがWISHでは大切だと考えています。なぜなら家庭学習や宿題等の『お子さんとの約束』と言うものに、大きなウェイトを置いていますからです。WISHではお子さまの実行力と自尊心を育成することで目的を達成し、成功体験から「お子さまが変わるきっかけ」を作れればと思っております