個別指導専門だからできる一人一人に合わせたオリジナルカリキュラムを作成し、小学校補習から大学受験はもちろん社会人の資格試験まで目標・希望に合わせたお手伝いをしていきます。

指導システム

学生はもちろん浪人生・社会人など様々な方に対応できます。

オーダーメイドカリキュラム

WISHでは合格するために必要な学力と成績向上のためにお子さまにあった専用カリキュラムをお作りするので、お子さまに必要なものをお子さまにあった進度で目標を達成することができます。。

4つの自由

① 曜日自由-習い事との両立が可能なように予定を考慮致します。
② 時間自由-負担に感じないよう予定を考慮した授業時間をお選び頂けます。
③ 教科自由-苦手教科などサポートが必要な教科をお選び頂け、成績が良くなれば他の教科へ変更可能です。
④ 回数自由-回数は必要な数だけ自由に決めることができます。

担当制度

お子さまの雰囲気や話しやすさなど相性を考え、お子さまに適した講師が担当となりますので、安心して授業をお受け頂けます。

自習制度

塾の内容に限らず学校の宿題、提出物などの勉強など自習席を使ってのお勉強が可能です。ただし予約制となっております。

振替制度

体調不良や、習い事などでお休みをする場合は振替が可能なので進度の遅れは取り戻すことが出来ます。※諸規則がございます

無料補講

定期テストの前に受講回数に応じて、無料でテスト対策の授業を受けられるようになっています。週に2回通っている方は2回、週に3回通っている方は3回の無料補講を受けることができます。受講科目は自由ですので、普段受講していない理科や社会、さらに音楽などの技能科目を受講することもできます。自習と併用することで、主要5科目の対策ができるようになっています。

提出物対策

成績アップの為にはテスト以外の努力も必要です。ご希望であれば9教科の提出物のお手伝いや検定試験対策も行い、テスト以外での成績アップのフォローを行っていきます。

入試対策


入試説明会・個別進路相談
前年度の入試結果報告と次年度の制度解説、傾向予測を致します。 周辺の学校の傾向や紹介を毎年受験前に行っております。 個別学習相談では入試説明会では伝えきれない“個別の”情報提供と提案を致します。志望校や目標達成のために現在の内申点や学力を考慮し、入試で合格するまでには何が必要なのかと具体的なご相談を受付けております。他にはまだ志望校自体が決まってないお子さまには、その子の将来の目的、好きな事、性格に合いそうな学校を紹介いたします。

過去問/傾向対策

神奈川県の高校入試の傾向は近年大きく変わって、より考えさせる問題の比重が高くなってきました。学校の定期テスト対策だけでなく、変化し続ける入試を意識した対策も同時に進めていきます。各種模擬試験や入試予想問題指導、自習を活用して入試の予想問題を解く「過去問ラリー」など、限られた時間を有効に活用してサポートを進め、お子様がデータに基づいた合格目標点に届くように指導いたします。

評定・内申点対策
現在の高校受験や、大学の推薦受験では学校の成績が非常に重要になってきています。成績は単にテストの点数だけでなく、学校での授業態度や提出物の状況などを総合して判断されます。WISHでは単にテスト対策を行うだけではなく、それらを総合的にフォローして、成績アップを目指します。

面接トレーニング

中学、高校、大学において、公立、私立を問わずあらゆる受験で面接試験が実施されますが、その内容はほぼ学校に応じて決まっています。合格するためには面接時に明確な志望理由を自分の言葉で表現する必要があります。WISHでは学校ごとの質問の傾向を分析し、お子様との練習を繰り返すことで自信を持って面接に望めるように指導いたします。。

個別指導メソッド

WISHの個別指導の基本方針です

スモールステップ学習
問題の疑問点を生徒に適した形で分解して、解説、演習確認を行うので「できた!わかった!」の理解度が違います。
成功体験積み上げ学習法
得点につながりやすく、重要度が高いものを見抜くことで学習に優先順位をつけて無駄なく、効率的に学習を進めていきますので成功体験が増え、自信がつきます。
ピンポイント弱点補強学習法
弱点をピンポイントで学習することで同じ傾向の問題をやさしく解きやすい問題から入り、難易度が高い問題が解けるようにします。
遡り学習法
過去の傾向苦手バターンから遡り、いつでも解けるかチェックをします。期末テストなどの範囲は3~4ヵ月と長い期間の学習成果の振り返りを怠りません。
アウトプット重点学習法
覚えていたのにテスト本番では出てこない。そんな本番に頭の中にある情報をすぐに引き出す訓練によって問題への対処が行えるようになります。ただ覚えただけでは点数はあがりません。
論理的思考指導
問題が求めていることを迅速に掴むことは非常に重要です。表現が違う問題でも何を求めているかが掴めれば解決の糸口を見つけてすぐに回答方法、回答が導き出せる力を育てます。

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